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【イベントレポート】ユニコーン「D3P.UC」特別上映会6月24日(土)東京・丸の内ピカデリーイベントレポート 2017.06.28

手島・奥田・ABEDON_LSD3565.jpg
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6月24日(土)15:00より東京・丸の内ピカデリーにて、『ユニコーン「D3P.UC」特別上映会』が行われた。
 
これは、本日6月28日(水)にリリースされるユニコーンの映像作品『D3P.UC』を、いち早く映画館の大画面&大音量で体験できる催しで、上映後にユニコーンの5人によるトークショーもあり。会場である丸の内ピカデリーのシアター1、2階席もあり映画館としては最大規模のキャパシティだが、チケットは発売と同時に完売した。
 
『D3P.UC』は、オリコンウィークリーチャート1位を獲得した昨年8月のニュー・アルバム『ゅ 13-14』のリリース・ツアー『第三パラダイス』全34公演の映像を収録したドキュメンタリー&ライブ作品。全会場で撮影を行い、1公演終わるたびに編集して30秒前後の映像を作り、インスタグラムにアップし続ける、ということをこのツアーで行ったABEDONが監督・編集を務めた。
 
ライブ、オフステージ、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島での始球式などのツアー中のさまざまな出来事、すべてに密着して撮影した膨大な量の映像素材から125分の作品を制作。
 
「各メンバーのコーナーを作る」「1曲の中でカットが変わるごとに会場が変わる」「1曲の中で全会場のライブ音源をつなぎ合わせる」「ドローンの映像を駆使する」等々、ツアー映像作品の常識を打ち破る画期的で楽しい仕上がりになっている。
 
加えて、ライブで観られた演出がどのようにでき上がっていったのかなどもわかる、ドキュメンタリーとしての側面も充実したこの作品を、約800人のオーディエンスは満喫した。
 
上映終了後、ツアー時の衣装だった赤いツナギに身を包んだ5人が登場、トークショーへ。この作品に収められた映像の裏話、ツアー時の秘話などについて、40分以上にわたってトーク。
 
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奥田民生は「通常のツアーの映像作品とはハナから全然違うやつで、やっぱり新鮮ですし。普通、そういうのを作ろうと思ってもめんどくさいだろうって話になると思うんですけど、ABEDONがいたからなし得たことなんで」と、ABEDONに感謝の意を表した。
 
「楽屋裏とかいっぱい映ってるじゃないですか。こういうのを出しても恥ずかしくない、出せるっていうのは、完成形に近づいたと思います。ぜひ若手のバンドマンにも観てほしいと思います」と手島いさむ。
 
EBIは「ツアー先で編集してるのを見てると、判断がすごく早くて的確なんですよ。『ここは要らない、ここは要る』とかね。その仕事ぶりは、大したもんだなあと思いました。また次回作を期待したいです」と言い、会場に拍手が広がる。
 
「メンバーの視線から映ってるものを編集してるっていうのがおもしろい、っていうのはあるけど、それだけじゃなくて、ほかのライブ映像作品と違うのは、すごく神経を削って作ってる感じが。すっごい細かいところまで、寝る時間とか削って作ってるのが感じられる映像だと思うんですよ。僕らの成長の記念になっていくんじゃないかな、だからこの続編になるようなライブを僕らも作っていかなきゃいけない」と、川西幸一は今後への意欲を言葉にする。
 
「1曲1曲テーマを決めてやってたんです。1曲目は『ドローンのムダ遣い』がテーマだったり、全公演を入れる曲があったり」と本作の作り方を説明したABEDONは、「これをやるとおもしろいだろうなと思ったし、これをやれるバンドはなかなかいないだろうと思った」と、今作の制作動機を説明した。
 
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ツアーの思い出話や、ユニコーンらしい笑いが起こったり、はたまた真面目に作品についての思いを語りながら、作品上映も含めた約3時間にわたるイベントは終了した。
 
この上映会の模様は、トーク部分も含めて、『D3P.UC』発売日の前日である6月27日(火)に、全国の映画館で上映された。本日発売の『D3P.UC』のパッケージには、ツアー写真全68Pのフォトブックが付属されている。映像とともに、フォトブックも是非堪能して頂きたい。
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