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【ライブレポート】チャラン・ポ・ランタン、ツアーファイナルで豪華コラボ実現! 2017.01.23

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唄とアコーディオンの姉妹ユニットチャラン・ポ・ランタンが1月21日、中野サンプラザで「チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカンツアー2016‐2017 大衆音楽の手引き」ツアーファイナル公演を行った。中野サンプラザでのLIVEはチャランポ自身最多動員となり、チケットは完売。会場には超満員ファンが集まった。
 
チャランポ史上最多動員というだけあり、会場は異様な熱気に包まれている。ファンにはお馴染みとなったカンカン・ブルースのセッションそしてカヴァーアルバム「借りもの協奏」に収録されている「ブルース・ブラザーズのテーマ」から始まったショウ。すぐに自分たちの放つ世界に観客を引き込み、ボーカルももが登場。まるでサーカスのイリュージョンのようなチャランポワールドにあっという間に染め上げた。
 
本編では曲と演出が融合し一つのショウとなったステージを一気に突き進む。プライベートでも仲良しという片平里菜とReiと共がサプライズで登場。ももと片平が共作、Reiが編曲・演奏に参加した「夢ばっかり」、この日だけのセッション「カモナマイハウス」と2曲を女4人でのコラボレーションした。
 
更に昨年、ドラマ『逃げ恥』のオープニングテーマを担当するという一つの出会いから、ももが初めて作詞とサビの作曲に挑戦したという今やチャランポの代表曲と言っても過言ではない「進め、たまに逃げても」で会場のボルテージは最高潮に。
 
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本編を終えてもその会場の熱は下がることはなく、盛大なアンコールが巻き起こる。すると、その熱気をさらに高めるサプライズを用意していた。
 
アンコールを受け一人登場したアコーディオンの小春。静かに曲を演奏し始めてしばらくするとヴォーカルのももと共に9人の男のシルエットが浮かび上がる。なんと事務所の先輩であり、姉の小春が学生時代から憧れていたという東京スカパラダイスオーケストラが登場したのだ。まさに、女ばかりのカンカンバルカンの演奏に対してこちらは、演奏で男くささをこれでもかと表現。小春の夢が叶ったという初のコラボ楽曲「雄叫び」を初披露するなど、豪華すぎる圧巻のパフォーマンスをファンに見せつけた。
 
LIVEはまだまだ終わらない。さらなるアンコールが沸き起こり、再び登場したのは姉と妹の2人。これまで自分の経験してきたものを曲として、歌としてライブで吐き出してきたという小春は、昨年、Mr.Childrenのサポートメンバーとして1年間活動してく中で、音楽活動をしていく中で出会ったことのないほどのメンバーの優しさに触れたという。その時のエピソードを話すと溢れる気持ちから言葉に詰まるシーンも。そんな素直な気持ちを曲にしたという「かなしみ」を披露した。
 
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アルバム『トリトメナシ』ではMr.Childrenのツアーバンド「ヒカリノアトリエ」のメンバーとレコーディングをしているこの曲を、姉妹2人の特別編成で披露。そんな小春の想いを汲みとるかのように丁寧に、丁寧に歌い上げるもも。曲が終わると、楽曲を聴き入っていた観客からは大歓声が2人に贈られた。
最後はチャランポらしいアップナンバーで締めくくり、約2時間30分をあっという間に駆け抜けた。
 
”ネクストブレイクと言われ早何年”など自虐ネタをMCで話していたチャランポだが、昨年、度重なるチャンスと貴重な出会いをものにし、急激に注目度が上がってきた今、これから来るであろう本当のブレイクを感じさせてくれた。今年、チャラン・ポ・ランタンから目が離せない。
 
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