トップ > エクストライシュー > 【ライブレポート】5月6日(月)新宿LOFT「No Regret Life presents"wonderful tonight!! Extra"supported by Rooftop」

【ライブレポート】5月6日(月)新宿LOFT「No Regret Life presents"wonderful tonight!! Extra"supported by Rooftop」 2013.06.05

OMI_3666.jpg5月6日(月)新宿LOFT
SHINJUKULOFT 14TH ANNIVESARY No Regret Life presents“wonderful tonight!! Extra”supported by Rooftop
No Regret Life / ジン / TOY / f2-high(中内正之 from セカイイチ+橋本賢)/ 佐々木健太郎(アナログフィッシュ) / DOOKIE FESTA / FoZZtone / Jeepta / SUSTINARS / AJISAI / T.S.R.T.S / brute in forest / DIRTY OLD MEN / 竜岡元一郎太


 
 5月6日に新宿ロフトで開催されたノーリグの“wonderful tonight!! Extra”(通称:ノーリグ祭り)。バーとホールの両方のステージを交互に使い、出演バンド数全14組、14時スタート。その1組目、バーステージでオープニングを飾ったのが、竜岡元一郎太。大岡源一郎、松村元太、橋口竜太の3人で結成された主にNo Regret Lifeの曲をカバーするという謎のユニット。1曲目の『メロディー』をNo Regret LifeのVo.和奏の歌い方に似せて歌う大岡。その後、竜太ボーカルで再び『メロディー』、さらに『失くした言葉』を歌うが、持ち時間を使い切ってしまい強制終了(笑)。ライブホールに移動し、本編1バンド目はAJISAI。初夏の昼下がり(地下だけど)に心地よい爽やかな歌声を聴かせる。続いてSUSTINARSは、橋口竜太がドラムを叩く4ピースバンド。攻撃的なロックサウンドでフロアを沸かせ、ジンはVo.ひぃたんがステージを所狭しと動き回るパワフルなライブを披露。後半には「No Regret Lifeに捧げます」歌われた『優しい朝』がとても印象的だった。f2-highは、セカイイチ中内正之と橋本賢によるインストのユニット。お2人の極上のアコースティックサウンドがフロアいっぱいに広がっていた。Jeeptaは、エッジの効いたサウンドと圧倒的なライブパフォーマンスで魅了し、T.S.R.T.Sは、Vo.&Gt.鴇崎とBa.&Vo.カワイの男女のツインボーカルで聴かせる曲など、色とりどりの演奏で前半戦最後を華やかに飾っていた。

 そして後半戦トップバッターはライブホールでFoZZtone。1曲目の『LOVE』でフロアに手拍子を促し、Vo.&Gt.渡會の「このクソみたいな世界で、ノーリグレットライフな人生を」と言うMCをはさみ、最後は『音楽』。軽やかなリズムでフロアを温かくしていた。アナログフィッシュの佐々木健太郎がギター片手にバーステージに登場。「解散してもすごいことになるんだろうな」とNo Regret Lifeに対する思いを言った後、ラストは和奏が経営に関わっている新代田のLive Bar crossingでよく歌っている曲という『あいのうた』を披露した。続いてパーティーバンド・DOOKIE FESTA。「今日めっちゃ楽しいなぁ」というつぶやきのような言葉をフロアに響かせてからライブスタート。ラストまでテンション高めのステージに。TOYは、No Regret Lifeとはそんなに付き合いが長くないそうだが、確かメンバーさんの1人がNo Regret Lifeが大好きだ、と。その思いは充分に伝わった(笑)。ポップ・センスが光る楽曲を聴かせ、続いてライブステージではDIRTY OLD MEN。現在ツアー真っ只中の彼らだが、ギターの山下は確か中学生ぐらいの時からNo Regret Lifeのまわりにいた1人でもある。これまでに比べて、よりタイトになった彼らの演奏は、No Regret Lifeに向けた餞の音のようでもあった。バーステージラストのbrute in forestはアコースティックスタイルで。キャリアのあるメンバーが揃っている彼ら。ピアニカを用いたり、絶妙なコーラスワークで聴かせた。

OMI_0253.jpg トリは主催のNo Regret Lifeが登場。和奏は、「なんか音楽ってすげぇな」と、この日こんなにもたくさんのバンドに出演してもらえたことにの喜びを露わにした。
1曲目は『メロディー』でスタート。「精一杯良い音鳴らして帰ります」といつもと変わらないMCから、『Tonight Is The Night』『ラストソング』、そして『Wonderful World』を最後に演奏。LOFTのステージにNo Regret Lifeというバンドが立つことは今日で最後だと勝手に感慨深くなっていたけれど、当の本人達は、このステージでこんなにも素晴らしい仲間とライブをやることが出来たということに喜びを感じているようだった。アンコールでは、彼らの思いが充分に込められた『Don't Stop The Music』を演奏し、ステージを後にした。

 8時間にも及ぶノーリグ祭り。こんなにもたくさんのNo Regret Lifeの仲間と、お客さんに囲まれて、一番ステキなエンディングを迎えるため、そして新たな旅を始めるため、いよいよ彼らはラストツアーに向かう。(text:やまだともこ/PHOTO BY:o-mi)
 

 

 

※お詫びと訂正
Rooftop6月号に掲載している「SHINJUKULOFT 14TH ANNIVESARY No Regret Life presents“wonderful tonight!! Extra”supported by Rooftop」のライブレポートにて、SUSTINARSのメンバー人数を3ピースと書いてしまいましたが、正しくは4ピースバンドでした。
読者の皆様、関係者のみなさまにお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。


 

エクストライシュー アクセスランキング
最新ニュース

RSS


  • he