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なぜか「出会いの場」で「マイスター」 2012.01.06

deainoba.jpg遅ればせながら、読者の皆様あけましておめでとうございます。
年明けの元旦早朝、実家の庭の柚子を乱獲していたところ野良猫のうんちをベッタリと踏み付けてしまった椎名です。とっても臭かったです。
それはさておき、本年もRooftopを何卒ご愛顧下さいますようよろしくお願い申し上げます。新年号は昨日から全国発送しているはずなので、地方にお住まいの皆さんはしばしお待ち下され。
さて、新年早々ですがここで告知をひとつ。ちょっと恥ずかしいんですが全然人が集まらないのもまた悲しいので、恥を忍んで告知してしまおうかと…。こちらなんですけど。
このサイトの下のほうにある、通し番号「010」っていうのを見て欲しいんですけれども、ホテルグリーンプラザ軽井沢の「出会いの場」という講演会(?)で何の因果かワタクシめが「マイスター」として馳せ参じることになったのです。
それもこれも、Rooftopの広告代理業務なんかもこなして下さっているピーシーズの柳沼氏(何を隠そう、弊社マネージメント業務セクション「ピンクムーン」の第1号バンド「4-STiCKS」のベーシストだった方)から打診を受けまして、例によって例の如く安請け合いをしてしまったわけです。
たかが一介の編集稼業の人間が「マイスター」とは笑止千万ですが、何やら80年代の日本のロックについて語る模様。一応それなりに体の良いタイトルを事前に考えて付けたつもりなんですが、「80年代ジャパニーズロック黄金時代が最高です!」という噴飯モノのタイトルに変更させられているのが恥の上塗りというか何というか…。
基本的には、我が新宿LOFTを活動の基盤としてスタートさせてスターダムに乗り、カウンターカルチャーだったロックを一般層にまで浸透・定着させたBOφWYを基軸に話をしていこうと思っています。そのBOφWYと接点を多々持ちつつもまるでシンクロするかのように、マスメディア発ながらカウンターカルチャー的ロックの匂いを徐々に増していく吉川晃司の在り方も裏テーマとして話してみたいです。その延長でルースターズやARBといった本来の得意分野の話なんかもできればと。ちょうどARBのライブ・アルバム3枚組もウチのレーベルから出る頃なので。
大枚をはたいて遙々軽井沢まで来てくれる人がいるとは到底思えないのですが、冷やかしで大いに結構ですので、ちょっとでも興味のある方は是非足を運んで下さるとこれ幸いなりです。
これで集客がまるでないようなら、柳沼氏とふたりで酒盛りするしかないかなぁ…LOFTの今昔四方山話を肴に。ってそれじゃ普段の呑み会と全然変わらないか。ハハハ。

プロフィール

椎名宗之(しいな むねゆき):音楽系出版社勤務を経て2002年1月に有限会社ルーフトップへ入社、『Rooftop』編集部に配属。現在は同誌編集局長/LOFT BOOKS編集。本業以外にトークライブの司会や売文稼業もこなす、前田吟似の水瓶座・AB型。

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