トップ > 編集部日記 > こわれ者の祭典 / 成宮アイコ イベント > 言いたいことが言いたいからライブばかりしていた

成宮アイコ編集部日記タイトル

言いたいことが言いたいからライブばかりしていた 2016.06.27

Ck2DFf-UoAAmQeZ.jpg-large.jpeg
カウンター達の朗読会が終わってから、怒涛の毎日が過ぎています。なんだかライブばかりしていました。そしてついにLOFT9がオープンします、楽しみ!
 
ライブ報告その1
6/4 僕の宗教へようこそ@ひかりのうま
白さんに作ってもらった、超プロレスアレンジの入場曲を流して舞台へ。ステージ後ろに貼ってあったイベント主催者のフラッグに、自分たちのライブ写真と詩の言葉の紙を貼りまくりジャックをするという大変失礼な感じではじまり、ライブ中に少しずつそれを剥がし、セットリスト最後の「あなたのドキュメンタリー」という詩が終わるときには、壁に「これはあなたのドキュメンタリー」という言葉を書いた紙だけが残る演出にしてみました。伝わったかなぁ。※ちなみにこの入場曲は「成宮アイコ+タダフジカ(ギタリスト)」編成の完全体の時にだけ使用する予定です。
 
 
CkJwbrUUgAQcIF-.jpg
URAOCBさんのTwitterより
 
ライブ報告その2
6/12 成宮アイコ&釜凹バンドツーマンライブ in 釜ヶ崎 難波屋
大阪という初の場所でどのくらいお客様がくるのか…とスタッフ全員が心配をする中、ありがたいことに立ち見の方もいる満員御礼。難波屋さんのライブスペースから人がはみ出して、主催者のあおさんや長く知っている京都からのお客さまたちは立ち飲みスペースで飲みながら音を聴いていたとのこと。初対面の日からいつも自然に受け入れてくれてその場に一緒にいてくれる「釜凹バンド」と、そのメンバーでもあり一緒に泣いたり笑ったりしてくれる「しょうゆさん」には感謝と尊敬でいっぱいです。釜凹の音楽の多幸感と生き様にあこがれていて、共演をずっと願っていたのでとても嬉しかったです。そして、ありがたいことに嬉しいお誘いをもらったので、今後釜ヶ崎でのライブ予定が2本できました。次の約束があることがとても嬉しい。
 
成宮アイコ&釜凹バンド「最後の光 / 釜のブルース」

 
 
その他のライブ動画
 
ライブ報告その3
6/24 阿佐ヶ谷おんがくのじかん@阿佐ヶ谷ネクストサンデー
三鷹おんがくのじかんと阿佐ヶ谷ネクストサンデーの共同企画に呼んでいただきました。スタンウェイのグランドピアノがあるライブハウス…ということでピアノ弾き語りの青山佑己くんとの朗読×ピアノ編成で出演しました。青山くんとは3年ぶり(?)くらいの共演ですが、その間にお互いいろいろな人と共演をしてタイミングや目の合わせ方、そして自分自身の強みを身につけた(ような気がする)ため、すんなりと息が合いました。歌とのコラボレーションも、青山くんの曲で一番共感して聴いている「りゆう」という曲に合わせて、わたしの「4文字じゃ足りない」という詩を改変したものと、何年か前の共演時に歌ってもらった「幻の隣に」とわたしなりの人間賛歌「あなたのドキュメンタリー」を合わせた2本やったのですが、コラボだけ動画を公開しました。この日のセットリストをそのままに、スタジオでのリハーサル音源をデモCDとして作る予定です。そして2マンも今年中には…たぶんやる予定です。ピアノ朗読バージョンは、いつもと雰囲気がだいぶ違うので、ぜひ見てもらえると嬉しいです。普段は感情過多でマックスまで高めてむき出しで、ピアノとのときは少し感情は抑え目に言葉を丁寧に読んで伝える、という気持ちです。
 

その他のライブ動画
「4文字じゃたりない / りゆう」(成宮アイコ&青山祐己)


ライブ報告その4
6/26 ひきこもりと地域のひとのしんぽじうむ@津南町文化センターホール
就労支援ポスターに厚生労働省が「きみはまだ本気出してないだけ」なんてつけたキャッチコピーに一緒に本気で怒ってくれたり、「適応指導教室」という名称や、前例がないからといって9~5時で対応を終えてしまう行政のあり方に声を上げ続けて、そして「イツモノトコ」という居場所を立ち上げた村山さんに呼んでいただき、ライブをやらせてもらいました。

ClzmIO4UsAQLKY7.jpg

津南町についたら、町中のあちこちにイベントポスターが貼られ、全戸配布、学校で配布など、どれだけの熱い想いで今日の日があるのだろう…と噛み締めまくった1日。イベントには、近隣の町村からもお客さんが参加してくださり、約150名のかたがお越しくださったそうです。新潟市内から遊びにきてくださった知った顔のお客さんもいて、とっても心強かったです。イツモノトコの村山さんは相変わらずにこにこしながらガンガン攻めの姿勢だったので、わたしもこれからもずっとすごく頑張ろうと思いました。人の命に関わることは、絶対にないがしろにしちゃだめだ。そしてなんと、新潟撮影隊のありすちゃんが、当日の夜にすでに動画をあげてくれました…!

 

 
 
今、決まっているライブ予定はこちらです。
◼︎(トーク)2016年7月19日(火)
「ゲンバシュギ!! 第5回 〜ライターと死の現場〜」@ネイキッドロフト
◼︎(ライブ)2016年7月24日(日)
「華やかな孤独」@高円寺ペンギンハウス
◼(ライブ)︎2016年10月
「大阪ライブ(予定)」
◼(ライブ)︎2016年10月22日(土)
「長野ライブ(予定)」
◼(ライブ)︎2016年12月18日(日)
「成宮アイコ+釜凹バンドツーマンライブvol.2 in 釜ヶ崎・難波屋」
 
さらにさらに、あとは最近のこと。
 
おしらせその1
新潟日報さんからご依頼をいただき、大好きなエッセイシスト藤田市男さんの本「オレたち消防団!〈2〉オレたちがなぜ消防団を辞めないのか、ホントの理由を世間は知らない」の書評を書かせていただきました。紙面にも大きく載せていただき、いろんな本屋さんにも貼られていてちょっと感激だったな・・・。
 
ClfCXTmUkAE6v0l.jpg
 
おしらせその2
シミルボンというサイトで、コラムとブックレビューを書かせてもらっています。特に釜ヶ崎ライブのことを書いたコラム「釜ヶ崎にて、抱えきれなくて溢れ出した孤愁は味方だ」はぜひ読んでいただけたら嬉しいです。"あべのハルカスに小指を突き立てた理由"のお話。更新時にはツイッターで随時お知らせしています。
 
b4451f4853a3443d8709042627861de8.png
 
おしらせその3
今月の月刊シネウインド(新潟の映画館の冊子です)にこわれ者の祭典へ行ったときのことが書かれていて、そこにわたしの詩を印象に残った言葉として書いてくださっています。「人生は推敲を重ねた作品ではないのだこれはあなたの現実だ」とても嬉しいです、あの日、あの言葉を連れて帰ってくれたんだな。
 
Cl9DbbUUkAEPzRj.jpg
 
おしらせその4と5と6
近々、メンタルヘルスのことについて熱くおしゃべりをした対談掲載と、ライブ活動のことについての長文インタビュー掲載のお知らせと、ずっと出たかった場所でのライブ出演告知があります。
 
 
CkJyhi3VEAAcEPi.jpg
プロフィール

成宮アイコ(なるみやあいこ):ロフトプラスワンで開催している”生きづらい人間集結!”を合言葉としてお笑いを交えたパフォーマンス集団「こわれ者の祭典」メンバー。ネイキッドロフトで不定期ライブ「カウンター達の朗読会」を主催。詩や短歌を絶叫朗読するスタイル。サブカルクソ野郎のテンプレを体現していたらついうっかりロフトへ入社。サブカルってマジョリティじゃん?と錯覚する毎日。

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリ

  • kinoko
  • he